2013年7月25日~28日まで、愛知県田原市で開催された国内最大級のサーフィンコンテスト「BILLABONG PRO TAHARA presented by Xperia™」。このイベントは賞金総額$95,000-、日本はもちろん、オーストラリア、ハワイ、ブラジルなどから多数のプロサーファーが参加する国際色豊かな夏の一大イベントである。日本からは、大野修聖、田中英義、田嶋鉄兵、林健太、田中樹に加え、若手筆頭の加藤嵐、大橋海人、大澤伸幸、らが参加。世界の強豪を迎え撃つ有力なラインナップとなった。

期間中は天候にも恵まれ、サイズは2から3フィート(1.5メーター)と、スモールコンディションながら、イベント第1日目の最初のヒートからハイパフォーマンスが多く記録されてビーチに詰め掛けた熱心なサーフィン・サポーター達を魅了させた。

ラウンドオブ32を首位で勝ち上がり、ファイナルデーのラウンドオブ16に勝ち進んだのは、ライアン・ビッグノールド(オーストラリア)、ライアン・カリナン(オーストラリア)、スティーブン・ピアーソン(タヒチ)、トーマス・ウッズ(オーストラリア)、 大野修聖(日本)、マット・ルイス・へウィット(ニュージーランド)、大原洋人(日本)、大橋海人(日本);そして2位でラウンドアップしたサーファー達は; 村上 舜 (日本) 、田嶋 鉄兵(日本)、 中村 昭太 (日本)、カイレン・ヤマカワ(ハワイ)、林健太(日本)、カオリオプウウワイ・カホクル(ハワイ) 、田中樹(日本)、コナー・オリアリー(オーストラリア)の合計16名。国別には日本人8名、オーストラリア人が4名、ハワイ代表2名、そしてニュージーランド人、タヒチ代表からそれぞれの1名の計16名の真のインターナショナル・フィールドによる構成となった。

ファイナルでは、次第に弾みをつけて見事ファイナルにピークを持ってきた大野修聖(日本)が最後のライディングでエクセレントな9.10ポイントとし、そしてバックアップも7.60ポイントでヒートトータルスコアを16.70ポイントに伸ばしてカイレン・ヤマカワ(ハワイ)のヒートトータルスコアの9.00ポイントを上回り、完勝にて今回の優勝を決定した。

今回、Luminoxシード枠1シード権を争う「Luminox Challenge CUP」を大会前の6月15日に開催。総勢30名ものサーファーたちによりそのシード権をかけて熱い戦いを繰り広げていた。
決勝ヒートで戦ったのはこのメンバー。右から、オーストラリア人の父を持つタケッシュ溝口、地元千葉県出身の関田秀俊プロ、茨城県出身飛田剛プロ、アマチュアながらプロとの激戦を制して決勝に残った猪又洋。
そして見事シード枠を獲得したのは、JPSA公認プロサーファーの飛田剛選手だった。


1st Place 飛田剛(トビタツヨシ)
2nd Place Takkesh Mizoguchi(タケッシュッミゾグチ)
3rd Place 関田秀俊(セキタヒデトシ) 通称:ガチャピン

BILLABONG PRO TAHARAでは、飛田選手に加え、関田秀俊選手(通称ガチャピン)、Takkesh Mizoguchi選手ら3名ものTeam Luminoxライダーが参戦。残念ながら優勝とはならなかったが、Luminoxブースに展示されていた真っ白なTOYOTA FJクルーザーがプロ選手たちのサインボードとして活躍。ライダーたちにとって有意義な交流の場となっていた。

Billabong Pro Tahara 2013最終公式結果

1st, 1000Pts, U$15,000: 大野修聖(日本)
2nd, 750Pts, U$7,500: カイレン・ヤマカワ(ハワイ)
3rd place, 563Pts, U$4,250: 村上 舜 (日本)、カオリオプウウワイ・カホクル(ハワイ)

Final Day Highlights - 2013 Billabong Pro Tahara presented by Xperia™