毎月第2日曜日にアメリカ ロサンジェルス近郊のパサデナで開催される世界最大規模のフレアマーケット Rose Bowl Flea Market(ローズボウル フレアマーケット)。
アメリカでは毎週末様々な場所でフレアマーケットやスワップミートが開催されている。
日本だと「フリーマーケット」が一般的だが、アメリカでは「フレアマーケット」として親しまれている。Flea(フレア)とは蚤という意味で、蚤のようにどこからともなく人や物が湧き出てくる様子を表現したことが"蚤の市"(フレアマーケット)の語源のようだ。
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会場であるRose Bowl(ローズボウル)はロサンジェルス北東のパサデナにある多目的球技場で、1922年に完成し、アメリカ合衆国国定歴史建造物にも指定されていて、アメリカンフットボールの名門校UCLAのホームグラウンドとして有名。収容人員は92,542人。
そのビッグスタジアムで開催されるフレアマーケットの出店数はなんと約2,500店、売りに出される商品はざっと100万点以上、来場者は20,000人以上。「世界最大のフリーマーケット」として世界的にその名を知られている。今年で開催42年目を迎え、歴史も長く、規模も大きく、本当にアメリカらしいビッグなイベントだ。

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アクセサリー、人形、雑貨小物、絵画、古着、家具などさまざまなジャンルの商品、ガラクタからビンテージやアンティーク、個人からコレクター、プロのお店までさまざまな出店者と何でもありなので見ているだけで十分に楽しめ、アメリカを堪能することができる。
欲しいものをゲットするには朝早くに出発する方がベスト。やはり良いものから売れていき、会場までの道も空いていて、駐車場も入口の近くに車を停めることができる。規模が規模なので遅くに到着すると車を停めた場所から会場の入口までとんでもない距離を歩くはめになる。
フリーマーケットならではの値切りを楽しみたいのであれば、目星しい商品にあたりをつけておいて終了間際の14時以降に思いきって根切り交渉してみるのが良いだろう。出店者も持って帰るのが面倒なため、ありえないような値段でお目当ての商品を手に入れられるかもしれないからだ。
もし、家具など大きな買い物をした場合も会場内に日本のヤマト運輸の宅急便サービスカウンターがあるので、日本に送ることも可能だ。
運良く第2日曜日にロサンジェルスを訪れた際には是非ローズボウル フレアマーケットを体験してみてほしい。お宝に巡り会えるチャンスがあるかもしれない。