確かな実力と革新のボディ、そして最新テクノロジー。所有する喜びを感じさせてくれるライカのミラーレス。

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カメラ界の名門ライカが、アイコニックでコンセプチュアルなモデル APC-Cフォーマットのレンズ交換式デジタルカメラ「Leica T」を発表した。注目は新規にTマウントを採用したミラーレスカメラだという点。発売日は5月26日を予定し、大手家電量販店などでは既に予約を受け付けている。
ボディは無垢のアルミブロックから削り出されたアルミ削り出し。デザインはアウディデザインチームとの共同開発。"ユニデザイン"というコンセプトのもとライカの伝統を感じさせるエッジーでありながら柔らかさを感じさせる絶妙なミニマムデザインを実現、シンプルな美しさと同時に直感的な操作性も魅力のひとつ。Wi-Fi機能を搭載しており、専用のアプリ経由でSNS投稿などが可能。

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レンズ交換式カメラとしては珍しく、16GBの内蔵メモリーを搭載。撮像素子は約1639万画素のCMOSセンサー。背面液晶モニターは3.7インチのタッチパネル式。5コマ/秒の連続撮影に対応するほか、最大1080pの動画撮影が可能。感度はISO100〜12500。ボディの大きさは134×69×33mm、重さは約384g。
同時発表のTマウントレンズは、ズミクロンT F2/23mm ASPH.とバリオ・エルマールT F3.5-5.6/18-56mm ASPH.の2本。なお、T用Mレンズアダブターを使用すれば、Mマウントの交換レンズも装着可能。

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スペック的には手堅くまとめつつ、内蔵Wi-Fiとアプリによるスマートフォン連携といったトレンドを押さえながら、内蔵メモリーなどで独自性を感じさせるところに好感が持てる。名門ライカが新規にマウントを開発して激戦区であるミラーレス市場に参入。実際の操作性と画質次第では、面白い位置付けのカメラになるのではないだろうか。所有欲をくすぐるグッドプロダクトに感じる。
これまで以上に手軽にライカらしい写真が撮れる。こんなカメラを持って、ぜひ旅に出てみてはどうだろうか。
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