トヨタ自動車は8月25日、生誕30周年を記念して本格派ヘビーデューティー4WD車「ランドクルーザー 70(ナナマル)シリーズ」を10年ぶりに日本国内で来年の6月末まで期間限定で販売すると発表した。
ランクル70は40シリーズの後継として1984年にデビュー。今回の限定復活はその生誕30周年を記念したものとなる。

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ランクル70は"最強のオフロード車"として使用環境が過酷な海外市場でその信頼性と走破性が高く評価されつづけており、これまで世界180カ国で販売されてきた。日本国内ではディーゼル規制などをきかっけに2004年に販売終了となり、以降は海外でのみ販売されてきた。
今回の限定販売ではバンタイプ(360万円)と、ピックアップトラック(350万円)の2モデルを用意。いずれも4ドア5人乗りで、V6・4.0リットルのガソリンエンジン、5速マニュアルトランスミッションの海外仕様をほぼそのまま販売する。
どんどん個性がある日本車が減ってきている現在、このような過去の名車の復活が増えることを期待したい。

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