Chocolate Skateboardsは今年ブランド設立20周年を迎えるスケートボードブランド。1994年にスパイク・ジョーンズらによって立ち上げられたGirlの姉妹カンパニーです。
その存在を世界中のスケーターが知ったのは、Girlの輝かしきデビュー作となった『Goldfish』('94年)に収録されたChocolateのプロモセクション。パウロ・ディアズ、ガブリエル・ロドリゲス、シャミール・ランデル、ベン・サンチェス、リチャード・マルダー、マイク・ヨーク、チコ・ブレネスがオリジナルメンバーとしてスケーティングを披露し、新たなカンパニーの幕開けを飾りました。
そして'95年にはChocolateから『Las Nueve Vidas De Paco』と題した1stビデオがリリース。スパイク・ジョーンズの西部劇をテーマにしたディレクションのもと、ニューメンバーとして故キーナン・ミルトンを加えてド渋なスケーティングが繰り広げられました。その後も、キーナンの盟友であるジーノ・イアヌーチがチームに加入するなど、話題に事欠かない不動の人気を誇るカンパニーへと成長していきました。

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Chocolateの魅力とは、スーパースター揃いのGirlにはない渋みあふれるスケーターで構成されたチームと、アーティストのエヴァン・ヒーコックスが手がけた秀逸なグラフィックにより築き上げられたブランドイメージです。これからもいぶし銀な玄人好みのスケートブランドとしてシーンを引っぱり続けてほしいです。